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dekochan

Author:dekochan
鳥たちに魅せられて早数年…
「蓮田の中の蛙は大海(他所のフィールド)を知らず…」
万年初心者バーダーは今日もママチャリにスコープのせて蓮田を縦横無尽に走りまわる!

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先週の鳥見

先週は日曜日に少しだけ…
そしてこの週末は鳥見無し…

15日にいたトウネン

20160515tounen

ウズラシギ

20160515uzurasigi


そして、農機具の前後に貼り付いているアマサギほかのサギたち。

20160515sagi1


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20160515sagi3

この日はアマサギの数が多かったです。
農作業の邪魔でしょうけど、これも季節の風物詩みたいなものです。

今週末はどうでしょうか…
これから鳥の少ない季節になります。
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THEME:野鳥の写真 | GENRE:写真 | TAGS:

クロツラヘラサギとヘラサギ~これまでの記録~

前回の記事のあと、あらためてここ蓮田での過去の記録を確かめてみました。

2006年5月
クロツラヘラサギ1羽の記録があるようですが、鳥見を始めたばかりのこの頃、私は見ることが出来ませんでした。
後々話には聞いていましたが、遠征先の九州で豆粒のように遠い群れを見ただけで、間近で見るのはずっとあとになりました。

私は特に記録を残してはいないので、写真やメールのやりとりなどで紐解いてみました。
(なので初認・終認の日は不確実ですが…)

2012年4月
クロツラヘラサギ1羽。(4/23~28? 今回とほぼ同時期)

20120428kurotura

この時は干潟にいる事が多かったのですが、蓮田に入った時に運良く撮影できました。
夏羽の胸元が鮮やかで印象的でした。


2015年4月
ヘラサギ1羽。(4/7~11?)

20150408herasagi

この時はオオハシシギなどを見たあとの夕方でした。
見つけた時、一瞬「クロツラ?」と思ったのですが、ヘラサギだったので嬉しかった~


そして今回、
2016年4月。
クロツラヘラサギ2羽。(4/22~28?)

20160428kurotura

前回よりは少し鮮やかさは劣るものの、2羽というのが嬉しい!
雌雄の区別はわかりませんが、2羽がとても仲睦まじく、ペアと思われる仕草も見られました。


環境庁のレッドデータブックでは、クロツラヘラサギは絶滅危惧IA類(CR)、 ヘラサギは情報不足(DD)、と、どちらも世界的な希少種です。
そんな鳥さんが旅の途中にちょっと一休みしてくれる…
有機肥料による蓮根栽培のため、水生昆虫やドジョウ、ザリガニなどのエサが豊富だからでしょうね。

家から徒歩圏内(実際にはママチャリですが…)で観察できる私はなんて幸せ者!

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クロツラヘラサギのショートステイ

GW直前の4月23日(土)。
この日は鳥見に出ようとしたら雨が降り出し、仕方なく家でのんびりしていました。
夕方5時前に、雨の蓮田を徘徊中のとらねこさんからメール。
なんと、クロツラヘラサギが居ると! しかも2羽 !!
夕食の支度があるので、翌朝にでも覗いてみようと思っていったんはあきらめました。
しかし何故かいつになく早く支度が終わり(その気になれば出来るんだ…)、まだ明るかったし小雨にもなっていたので、確認だけでも!と、車で駆けつけました。

20160423kurotura

大きいので、遠くからでもすぐに見つかります。
ここ蓮田にも、ヘラサギやクロツラヘラサギがたまに入りますが、2羽というのは初めてではないでしょうか!

もうすでにおやすみモードに入っていましたので、翌日に期待して早々に引き上げました。

翌4月24日(日)。
朝6時ごろ、同じ田んぼに出てみても姿はなく…
もしかしたらと干潟を覗くと…居ました!

20160424kurotura2

満ちてきた干潟で2羽揃って忙しく採食中。
見つけて10分くらいで干潟が無くなり、クロツラヘラサギも飛んでしまいました。


飛んだ方向を双眼鏡で追い、蓮田で発見。

20160424kurotura1

その後も数日は、居たり居なかったり…

20160424kurotura4

連休に入ったバーダーたちを一喜一憂させて…

20160428kurotura

蓮田のザリガニなどをたっぷり食べて、
仲良く旅立って行きました。

20160424kurotura3

私が確認できたのは4月28日が最後でした。
約1週間のショートステイでした。
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恐妻?強妻?タマシギペア

久々にタマシギのペアに出会うことができました。

前日にも、「今年は未だ声を聞いていないな~」と思いながら探してはいましたが出会えなかったのですが…
鶴さんご夫妻に連絡をいただき、駆けつけました。 chari chari chari

現着してペアを確認出来たものの、♂はすぐに見えなくなり、♀も蓮根の根元に見え隠れ…
ようやく出てきたかと思えば、今度は畔に上がって草の中…

20160508tamasigi1

そこで私も草場草の影から見ることに。
トビの登場などで畔を少しずつ移動ながら見え隠れ。
数回鳴いた後、近くから鳴き返す声がして、2つ隣の田んぼに飛んで移動。
行ってみるとペアが揃ってお出まし。

20160508tamasigi3


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その後見失ったので他の鳥さんを見て回り、帰りがけに心当たりを覗いてみると…
ペアで揃っていました。

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ところが、そこにカルガモが近づいてくると…

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2羽で羽を広げて威嚇行動を…

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どちらかというと♀のほうが果敢に向かって行き、カルガモは退散…
タマシギは一妻多夫というだけあって、「男前」な感じでした。

20160508tamasigi2

逆光&薄暮での出会いでしたが、とても嬉しい出会いでした。
鶴さんご夫妻、ありがとうございました!

うまく繁殖してくれるといいな~
ぜひともちびタマが見たい!
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子どもの日の珍客・アカツクシガモ ~GW後半戦~

    koinobori

子どもの日の5月5日。
河口の堤防では日米親善デーの航空ショー目当ての人々が対岸で繰り広げられるショーに見入っていました。
大潮のこの日、潮が引き始めて間もなく、とんでもないお客様が!

20160505akatukusigamo1

1羽の美しいアカツクシガモです。
雌の成鳥・夏羽。
以前にも蓮田に入ったらしいのですが、私にとってはカラムクドリの Chinoくん以来のライファーです。

20160505akatukusigamo2

こんなに美しいのに、大半の人が気にも留めず…
カメラを向ける人も少数。

20160505akatukusigamo3

そのうち、貝掘り軍団の進出により端へと追いやられ…


20160505akatukusigamo4

ついには飛び去り、貝掘りの入らない河口の小さな干潟に移り、その後見失ってしまいました。
時間にして25分くらい…
その後、蓮田にも入っておらず、満ち始めて貝掘り軍団が去っても戻って来ませんでした。
翌日以降も確認できず…
もっとゆっくり見たかった!
あとで「5月3日に見た」と聞きましたが、5月3日は終日雨、4日は強風で鳥見に出ておらず…
チャンスを逃していたのかも…
いや~キレイな鳥さんでした。


このほかには、お久しぶりのコアオアシシギ

20160505koaoasisigi1

セイタカシギは2羽に…

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同じ田んぼでしたが、比較的近くまで来てくれるセイタカシギに対して、逆光の田んぼの奥の方にいて愛想なしのコアオアシシギ

20160505koaoasisigi2

どちらも忙しく採食していました。
たっぷり食べて休養して、無事に渡って行ってね!
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帰りがけの駄賃?

昨夜は嵐のような強風で、朝起きたら外の物干し台が倒れていました。
このところ毎日のように午後は風が強く
今も吹き荒れており、鳥見に出るのを躊躇しつつこの記事を書いています。
風止まないかな~


さて、私のように蓮田に住み、午後から鳥見をしていると、鳥見の帰り際に良い出会いがあることもしょっちゅうで、なかなか家にたどり着けない…なんていうこともしばしばです。

過去にも、カラフトアオアシシギナベヅルなどは、夕方下り立ち翌朝にはいなくなっていたり…
サルハマシギ、コオバシギ、オオハシシギ、コミミズク、ギンムクドリ、カラムクドリなども夕方の出会いが多いです。


GW初日の4/29。
Sさんとヒバリシギやトウネンたちを見て帰ろうとした時でした。
「お疲れ様で~す」と機材を撤収してママチャリをこぎ出そうとしたその時、上空に5羽の大型シギが飛来!
旋回しているのを双眼鏡で見るとオグロシギ
「Sさん上!」
「下りろ!下りろ!ここに下りろ!」との念が通じたのか、目の前の田んぼに下り立ってくれました。

20160429ogurosigi1

慌てて機材を出し、しばし鑑賞…
翌日には居なかったので、私とSさんの2人だけしか見てないかと…

20160429ogurosigi2

美しい夏羽…
夕方の西日と周りの草の色も手伝って、いっそうキレイに見えました。

シンデレラな私は飯炊きがあるので、15分程度で撤収…
今度こそ家路につきました。



そして、5/1。
強風で鳥も少なく寂しい帰り道…
海上から河口を遡っていくチュウシャクシギ7羽と一緒に飛ぶ小さな2羽。
そのうち1羽がキョウジョシギ
確認のため堤防を走ると、わが家近くの河岸にチュウシャクを発見。
一緒にいたのはダイゼンとキョウジョシギ♂でした。

20160501kyoujosigi

日が落ちる頃でしたので暗かったけど、キレイな成鳥・夏羽でした。


こんなふうに、行きがけならぬ、帰りがけの駄賃に喜んでいる dekochan でした。

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GW前半戦

今年は(今年も…)カレンダー通りのGW。
皆様のように遠征の予定もない、いつもの休日。


ようやく賑わってきたいつもの蓮田です。
とは言うものの、天候や農作業の入り具合、水かさの変化などの関係で日々違ってきますから…
前日たくさんいた子たちも次の日は居ないこともあるので、仕方ないですね。

今季のシギさんたちは、何故だかとても遠い…
お天気のほうも、晴れていても風が強く(特に私が出かける午後)、ママチャリバーダーにはハードです。
それでもめげずに回れば良い出会いがあるかも。あるはず…


暗い日でもお腹の白さが際立つアオアシシギ

20160428aoasisigi

家にいても「チョーチョーチョー」とよく聞こえてきます。


一気に増えたタカブシギ。(って言いながら1羽の写真ですが

20160429takabusigi

鳥影を見つけたらタカブかタシギ…というくらいあちこちにいます。


強風を避けながら、まったりとお昼寝中なのはムナグロたち。

20160429munaguro

風が強いと鳥さんたちは木の中や草むらや土くれに入り込んでいるから見つけにくいけど、これは結構丸見えです。


ムナグロたちと同じ田んぼでちょこまかしていたのがヒバリシギ(奥)とトウネン(手前)。

20160429hibari-tounen

トウネンの赤みは今一つ…かな?

20160429tounen


私のお気に入りのヒバリシギはキレイな夏羽。
初列風切のオレンジが鮮やかです。

20160429hibarisigi

いつもの事ながらボケ・ブレですが、トウネンとの違いがわかるかな?と思ってあえて並べてみました。
個人的にヒバリシギは冬羽のほうが可愛いと思いますが、夏羽もいいですね!


そしてウズラシギ

20160429uzurasigi

本当はヒバリシギと2ショットになってくれたら誰でも見分けがつくと思うんだけど、見慣れていないと確かに間違えやすいかも。

なかなか同じ田んぼで同時にこの3種が揃わないので、とても良い機会でした。


連日、蓮田の端から端までママチャリを走らせて、もう足はパンパン。
日焼け止めを塗っていてもほんのり日焼け。
3連休明けは身体がギシギシ…

でもね、地元の利…というか、家に帰ろうとすると何か見つけたりして、バーダーの皆さんが誰もいなくなった後に、日没ギリギリまで楽しめる。
そしてなかなか家にたどり着けない。
そんなGW前半戦でした。

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